上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
入校してしばらく、毎日工具の仕込み練習をしてました。
その後仕込んだ工具達を使用した加工が始まった。

タモ

これはタモ(梻)という木。
mujiとかでもよくみるけど、家具によく使用される木。
硬くて弾力性があるためバットやラケットにも使われているとのこと。

…てか、加工前の写真がないと何をしたんだかわからんね。。。

最初渡された時は、表面に土とかホコリかぶってて、
垂直水平もでてないような状態。

それをカンナで削って削って、、、つやつやに。
こういう状態に仕上げたわけです。
ここまでするには約一週間ちょいくらいかかった。
時間かかかるわけですな~。

そんでもって、お次は角材↓↓↓。

くり

Before → After

これはクリ(栗)の木。
前に加工したタモにも少し似てるけど、こっちの方が削り易い。
ただ、少しもろい気がした。
クリは比較的水や湿気に強く、重硬で保存性が高い木。
一般的には古くから建築用材として用いられてるみたい。
もちろん家具とかにも使われるけどね。

今回のクリは木の繊維がうねうねしてたから
表面の奇麗さをだすのに手こずった。。。
面をだすには、カンナの台の仕込みと刃の切れ味が重要!
後は刃の出し具合と力の加減だべな。

そんでもって、丸棒↓↓↓。

にれ1

最初はこういう角材で渡された。

これはニレ(楡)という名の木。
ニレとはいってもたくさん種類があるみたい。
この木は腐食にも強い。

にれ2

その木口(角材の端の面)に放射状に線を入れて↑、

にれ3

その角をカンナで落として8角形↑、
からの→16角形→32角形→64角形(この辺でもうほぼ○に近い)
って削ってって、その後は小さいカンナで斜めにちょっとずつ削れば、

にれ4

はい、完成!↑
…まだちょっといびつ!?
でも、終わりを決めるのも大事だよね。
時々変にこだわっちまうから時間がかかる事がよくある。。。

こういった基本の加工をまずは学んだ。
みんなバラバラの木を削ってたから、結構加工のし易さの違いがあった。
仕上がり具合も材料によって全然違うしね。

そんなこんなで加工の授業進んでます。

りき。




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kishidasanchi.blog134.fc2.com/tb.php/182-3ff3376d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。